浮気調査の相場を知る!複雑な料金システムに潜むワナ!?

浮気調査 相場

「浮気調査を依頼したときの相場って、結局どのくらいなの?」
「探偵業者にはいろんな料金システムがあるけど、よく分からない……」

こんな悩み、あなたも抱えていませんか?

浮気問題に強い探偵事務所を調べると、浮気調査の大体の相場はすぐに出てきます。
ところが、「実際に総額でいくらかかるのか」というのは、依頼する人の状況によってかなり違ってきます。

そんな複雑さを利用して、依頼者に多額の費用を請求する悪質な探偵業者業者もたくさん存在します。

騙されないようにする対策のひとつとして、浮気調査を依頼したときの相場や、費用の仕組みを知っておくことが重要です。

自分が知識を持っていることで、こういった悪質な業者から身を守ることができるんじゃないか、と私は思っています。

そこで今回は、浮気調査を探偵に依頼したときの相場や料金体系について、分かりやすく紹介していきたいと思います。

調査料金には、複雑さを悪用したワナなんかも隠れています。
その注意点も紹介しますので、ぜひ探偵選びの参考にしてみてくださいね。

浮気調査の相場・費用について、ざっくり紹介!

相場を紹介する前に、まずは、浮気問題に強い探偵業者の、料金体系の全貌をざっくりと書きたいと思います。

「知ってるよ!」という方も、確認のためにぜひ読んでみてくださいね。

~調査料金の内訳~

調査費用……探偵の人件費、深夜の割増料金など
経費……移動のための交通費や、宿泊費など
手数料……報告書作成のための費用など
成功報酬……浮気調査が成功したときに支払う報酬

料金相場を調べたことがあるなら、もしかしたらこれらの単語は目にしたことがあるかもしれません。

これらの費用は、探偵事務所ごとに計算が違ってきます。
どうやって計算しているのかが、次の料金システムです。

【時間料金制】
……「1時間○○円」「1日○○円」「1週間○○円」「1稼働○○円」という制度

【パック料金制】
……パック料金として、あらかじめ、かかる費用が決まっている制度

【成功報酬制】
……最初に着手金を支払い、浮気調査が成功したときに報酬を支払う制度

これらの言葉も、相場について調べたことがあれば聞いたことがあるかもしれませんね。

本当はもう少し複雑ですが、大体はこのような感じです。
料金システムのそれぞれのメリット・デメリットも紹介します。

【時間料金制】

メリット
費用が簡単に計算でき、初心者にも分かりやすい
 
デメリット
調査が長引くとなると、費用も増えていく

【パック料金制】

メリット
浮気調査が長引いてしまっても、かかる費用は一定
 
デメリット
浮気調査が短期間で終わると、割高になってしまう

【成功報酬制】

メリット
浮気調査の成果の度合いに応じた支払いで済む
 
デメリット
「成功」の条件をはっきり決めておかないと、トラブルの原因になる

いかがでしょうか。
これが、浮気調査を探偵に依頼したときの料金体系の概要です。

相場や費用というのは、このようなものから成り立っています。

料金システムの中で最もポピュラーなのは、時間料金制です。
ということで、時間料金制の相場ついて詳しく書いていきたいと思います。

浮気調査、時間料金制の相場って?

浮気調査の料金システムの中でも、採用している探偵業者が多い時間料金制。
その相場をいくつか紹介します。

<A事務所の浮気調査費用>
調査費用……80,000円~/1日あたり
基本料金……40,000円
※撮影機材や交通費、報告書作成費なども全て込み。
<B事務所の浮気調査費用>
※以下は調査員1名の金額。実際は2名体制で行う。
時間料金
AM6:00~PM9:00……10,000円/1時間
AM9:00~PM5:00……8,000円/1時間
PM5:00~PM11:00……10,000円/1時間
PM11:00~AM6:00……12,000円/1時間
基本料金……5,000円
車両代金……10,000円/1日1台
※報告書作成費込み。電車賃・高速代は別途請求。
<C事務所の浮気調査費用>
時間料金……2,500円/30分(1名)
基本料金……20,000円
※車両1台、報告書作成費、撮影機材、調査機材、GPS込み
<D事務所の浮気調査費用>
※2名体制での金額
初動調査……45,000円~
延長料金……18,000円/1時間
※基本料金は無料

簡単に紹介しましたが、ざっと相場はつかんでもらえたでしょうか。

見てもらうと分かるとおり、相場以前に表示の仕方がバラバラです。

「1時間○○円」は調査員1人の値段なのか2人分の値段なのか、その中になんのサービスが含まれているのか。

その辺りの書き方をうまく調整して、いかにも相場より安いように見せる悪質な探偵業者も存在します。

この辺は、実際にその探偵業者から話しを聞かないと分からない部分も多いです。
相場の下調べも大切ですが、浮気調査を探偵に依頼するときには、必ず見積もりをお願いしましょう。

浮気調査、相場のオマケ…「1稼働」ってなに?

ここまで、浮気調査の時間料金制の相場について書いてきました。
紹介した浮気調査費用の相場は、すべて「時間あたり」の金額でしたよね。

ところが、中には「1稼働あたり○○円」という設定をしてる探偵業者もあります。

この「稼働」という言葉、実は要注意ワードなんです。

稼働料金制を採用している業者の場合、浮気調査費用の計算は、
『(稼働料金×稼働回数)+基本料金』
で計算します。

分かりにくいですよね。でも、浮気調査の相場を調べるには知っておかないといけないことなんです。

ここからは、2つほど例を紹介します。
あなたが女性で、旦那さんの浮気を依頼していると仮定しましょう。

<例1>「1稼働あたり50,000円」というケース

10:00 旦那さんが外出。尾行を開始
12:00 旦那さんが、浮気相手と遊園地に入る。尾行完了。
★「尾行」という業務が終わったため、これで1稼働。

17:00 旦那さんが、浮気相手と遊園地から出てくる。尾行を開始。
18:00 旦那さんと浮気相手、飲食店に入る。尾行完了。
★「尾行」という業務が終わったため、これで1稼働。

22:00 旦那さんと浮気相手、飲食店から出てくる。尾行を開始。
23:00 旦那さんと浮気相手、ホテルに入る。尾行完了。
★「尾行」という業務が終わったため、これで1稼働。

<この日の調査費用>
1稼働50,000円×3稼働=150,000円

1つ目の例、いかがでしょうか。
あなたが相場について詳しい人なら、「このぐらい知ってるよ」と思うかもしれませんね。

しかし、あまり料金相場に詳しくない人には難しいのではないでしょうか。
相場を調べる上では理解しておかなければいけない仕組みですので、頑張りましょう!

2つ目の例を見てみましょう。

<例2>『1日6時間×1稼働50,000円』というケース
10:00 旦那さんが外出。尾行を開始。
12:00 旦那さんが、浮気相手と映画館に入る。尾行完了。

15:00 旦那さんと浮気相手、映画館から出てくる。尾行を開始。
16:00 旦那さんと浮気相手、レンタカーを借りてドライブ。尾行を続行。
19:00 旦那さんと浮気相手、ホテルに入る。尾行終了。

稼働時間は
10:00~12:00の2時間、
15:00~19:00の4時間、
合わせて6時間なので、1稼働のように見えますが…

<この日1日の調査費用>
1稼働50,000円×2稼働=100,000円

これも、例1と同じ考えです。
10:00~12:00の2時間で1稼働
15:00~19:00の4時間で1稼働
合計2稼働なので、費用も2稼働分かかってしまいます。

例を挙げてみましたが、これでもちょっと複雑ですね。

「1稼働=1日ではない」、というのが難しい部分です。
この辺をきちんと説明せず、いかにも相場より安いかのように錯覚させるパターンも多くあります。

これに引っかからないようにするには、「稼働」という言葉が何を指すのかをはっきりさせておくことが重要です。

慣れない単語に惑わされないようにしましょうね。

「1時間○○円」に隠されたワナ!?

浮気調査 相場 1稼働

浮気調査を探偵に依頼したときの料金相場についてざっと書いてきましたが、いかがでしょうか。
「なかなか複雑だなあ」と思うかもしれませんね。

探偵を探す際、料金相場はある程度の参考にはなりますが、「絶対にこの範囲内で収められる」という約束ができないのが浮気調査の難しいところ。

きちんとした探偵に依頼をしても、調査が難航すれば、相場以上の費用がかかることもあり得ます。

どんなに相場を調べても、浮気調査費用の実際の計算は難しいものなんです。

ところで、先ほど紹介した「1時間○○円」という、いわゆる時間料金制。
メリットとして、計算が分かりやすいということを挙げましたよね。

料金システムはいくつかありますが、浮気問題に強い探偵業者は時間料金制を取っていることが多いといわれています。

相場を調べていても、1番多く目にするシステムだと思います。

浮気調査を依頼する私たちにとっても1番分かりやすいですし、相場との比較もしやすいですよね。

ところが、この「1時間○○円」に潜むワナも存在しています。

例えば、「1時間2万円」という探偵事務所と「1時間1万円」という探偵事務所があったとします。
一見、「1時間1万円」の探偵のほうがお得に見えますよね。

しかしよく見ると、
「1時間2万円」は、調査費用、経費、手数料、すべて含めた料金なのに対し、
「1時間1万円」は、調査費用のみで、経費や手数料は別に請求される、
ということがあるのです。

また、「1時間1万円」は調査員1人当たりの費用で、実際の浮気調査は調査員2人であたる、というケースもあります。
(この場合、実際には1時間で2万円かかるわけです)

探偵業者の広告やパンフレットをよく見ると、小さい文字で「※実際の浮気調査は2名体制」と書いてあったりもするのですが、なかなか分かりづらいと思います。

「こういう書き方をしてくる業者もある」ということを覚えておくと、騙される確率が下がります。

「1時間○○円」には何が含まれているのか、それは調査員何人分の費用なのか。
浮気問題に強い探偵の相場を調べるときには、この辺は特に気をつけるようにしましょうね。

浮気調査の相場、地域別の料金を紹介!

さて、浮気問題に強い探偵の料金相場について、「時間料金制」の特徴や、引っかかりやすいワナについて紹介してきました。

ここからは、浮気問題に強い探偵業者の地域別の相場を見ていきたいと思います。

浮気調査の料金相場~首都圏(東京)編~

探偵への浮気問題の相談件数がとても多い首都圏(東京)エリア。
すべての探偵事務所を紹介することはできないのですが、相場を知るために、いくつかピックアップしたものを書きたいと思います。

<E事務所の相場>
1日 80,000円~
基本料金 40,000円
※機材代や車両代、報告書作成費などを含む
<F事務所の相場>
※探偵2名で行った場合の料金
1時間 18,000円~
機材代 1000円~
車両代 5000円~/1台
報告書作成費 1000円~
交通費 実費
<G事務所の相場>
30分 2,500円(1名)
基本料金 20,000円
※車両1台、機材代、報告書作成費を含む

首都圏(東京)には数多くの探偵事務所があり、費用体系も多種多様。
ここで紹介した以外にもさまざまなパターンがありました。

浮気調査の料金相場~大阪編~

値切りが得意な人の多い大阪。
大阪にも浮気問題に強い探偵業者は多く存在しますが、浮気調査料金の相場も、安めなのでしょうか。

<H事務所の相場>
※2名体制で行う
1時間4,980円~(1名)
車両1台が無料、報告書作成費が無料
※期間が長くなればなるほど、時間当たりの料金が割引になる
<I事務所の相場>
1時間当たり9,000円
※2名体制、車両1台、調査機材やアフターフォローなども含まれる

大阪にある、浮気問題に強い探偵業者の相場を2つほど挙げてみました。
やはり、今まで紹介してきた探偵業者よりもかなり格安ですね。

浮気調査の相場~名古屋編~

次は、名古屋の相場を紹介します。
名古屋も、浮気問題に強い探偵業者が多い地域なんですよ。

<J事務所の相場>
5時間(平日1日間) 80,000円
15時間(平日3日間) 150,000円~
10時間(1日間) 150,000円
<K事務所の相場>
3時間 39,000円
5時間 65,000円
1ヶ月 330,000円前後

以上が、名古屋での浮気調査の相場です。
名古屋にある浮気問題に強い探偵業者は、「3時間あたり」「5時間あたり」というプランが多いようですね。
首都圏(東京)では、あまり見かけない形でした。

地域での違いって、ほかにもあるの?

東京、大阪、名古屋の探偵業者に浮気調査を依頼するときの相場について書きましたが、いかがだったでしょうか。

浮気問題を探偵に相談するとき、地域によって変わるのは、費用相場だけではありません。
浮気調査の方法も、「都会か地方か」によって変わるのです。

例えば、浮気をしているときの移動手段。
都会では主に電車を利用しますが、地方では車を使います。

相手が車を使うということは、こちらも車を使って浮気調査をすることになりますよね。
ですので、地方で浮気調査を依頼するときには「基本料金に車両代が含まれているか」も、ひとつのポイントになってきます。

また、探偵がその土地の地理に詳しいかどうかも、浮気調査の成功・失敗に大きく影響してきます。

浮気調査を探偵に依頼するときには、その地方で活動していて、かつ、浮気問題に強い探偵事務所にお願いするのがいいでしょう。

費用相場のチェックももちろん大事ですが、肝心の「浮気の証拠」がつかめなくては意味がありませんよね。

探偵選びは慎重にするようにしましょう。

浮気調査の相場の不思議~探偵の調査料金が非公開ってどういうこと?~

浮気調査 相場 探偵

「料金相場も分かったし、さっそく、地元にある探偵事務所を調べてみよう!」

と思って、あなたも探偵業者のリサーチを始めているでしょうか。

実際に探偵業者を調べると感じてもらえると思いますが、浮気調査の料金を非公開にしている探偵事務所は意外に多いです。

どんなに相場を調べていても、探偵業者が費用を非公開にしてしまっていては困りますよね。
調べているこちらとしては、「大体いくらぐらいなのか」という目安の相場ぐらいは知りたいものです。

「料金が非公開って、怪しい探偵業者じゃないの!?」と思う人もいるかもしれません。

料金を非公開にしている探偵業者の多くは、
「浮気の程度や、調査の目的は人それぞれ。『調査費用は○○円です』とひとくくりにはできない」
というのを理由にしています。

そういわれてみると、そんな気もしますね。

どんな探偵業者に頼むときもそうですが、浮気調査を依頼するときには、必ず見積もりを取ってもらうようにしましょう。

そして、
その見積額は総額なのかどうか、
追加費用が発生する可能性はあるのか、
発生するとしたらどんなときに発生するのか。

これらをきちんと明確にしましょう。
ここで料金の説明をあいまいにするような探偵業者は、信用できません。

ほとんどの探偵業者は、浮気調査の料金見積もりまで無料で相談を受け付けてくれます。
のちのち公開しないためにも、お金のことは最初にきちんと解決しておきましょう。

騙されないためにも、契約書を必ずチェック!

浮気調査費用の相場について、なんとなくでも分かってもらえてきたでしょうか。
探偵業者の料金体系は複雑なので、難しいですよね。

浮気調査の料金に、探偵業界として統一された相場はありません。

ですので、「探偵業者の相場は大体このぐらい」というのも、参考にはなりますが絶対ではないのです。

ホームページで調査料金を公開しているところも、よく見ると
「1時間○○円
という書き方をしていますよね。

浮気調査を探偵に依頼するときの見積もりは、浮気調査期間や調査員の人数のほか、周辺の環境なども考慮して決められます。

どうしてその金額なのか、疑問に思ったらどんどん質問しましょう。
相場を知っていれば、「相場よりも高すぎる!」ということが自分で判断できますよね。

また、探偵業者は、探偵業法により、契約時には契約書を書面で交付する義務があります。

その書面の中に、浮気調査内容や、料金についての記載は必ずされているはずです。

必ず記載することが義務付けられているのは、次の5つです。

・調査の期間、内容、方法
・委託の定めがある場合には、その内容
・金銭のやり取りについて
・契約の解除について
・業務上作成した書類や取得した資料の処分に関する事項を定めた場合には、その旨

「あれ?書かれてないぞ?」と思ったら、その場で聞いてみましょう。

契約書は内容が難しいので、プロの探偵ではない私たちには分かりづらい表現もたくさんあると思います。

きちんとした探偵であれば、分かりやすく説明してくれるはずです。

浮気調査の相場について~まとめ~

ここまで、浮気調査の料金相場について書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。
簡単におさらいしてみましょう。

 多くの探偵業者が採用しているのは「時間料金制」というシステム。
 「1稼働」というキーワードには要注意!
 地域によって浮気調査の内容は違う。地元の探偵業者に依頼するのがベスト。
 料金で分からないことは最初にきちんと確認する。
 契約書に必要事項は書かれているか、必ず確認。
 相場はあくまで目安。絶対ではない!

浮気調査の相談内容が人それぞれ違うように、料金体系も、探偵事務所それぞれです。

インターネットで探偵業者を調べれば大体の相場を知ることはできますが、あくまで目安。

「相場より高いからここの探偵には依頼しない!」というのではなく、トータルで判断して、
「この探偵なら安心してお願いできそうだな」と思うところに依頼するようにしましょう。

このサイトでは、実際に探偵事務所もいくつか紹介しています。
「どういう探偵事務所があるのか、ちょっと見てみよう」
というだけでもいいので、探偵選びの参考にしてみてくださいね。

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