浮気調査で携帯メールを証拠にする秘訣って?

浮気調査 携帯メール

「浮気調査に携帯メールって使えないかな?」

と思ったことはありませんか?

浮気調査というと血眼になってパートナーの携帯を覗く人もいますが、実は携帯メールは浮気の証拠にしづらいのが事実。

証拠の残し方も難しいですし、そもそも携帯メール自体が浮気の証拠になりにくかったり、取り扱いが難しいものなのです。

そこで今回は、浮気調査で携帯メールを証拠にする際の方法や注意点について書いていきたいと思います。

なお、「パートナーの携帯を操作することができる」ことを前提に書いていますので、ご注意ください!

浮気調査と携帯メールその1 ~メールの転送はリスクが高い?~

ほかの記事でも書いていますが、携帯メールを証拠にしたい場合には、転送ではなくメール画面を撮影することをおすすめしています。

転送をしてしまうと、万が一送信履歴を消し忘れた場合に、パートナーの浮気を疑っていることがバレてしまうからです。

また最近では、PCメール(Gメールやヤフーメールなど)もスマートフォンから操作ができますよね。

こちらも携帯メールと同じで、転送してしまうと足がつく危険性がありますので、控えたほうがいいでしょう。

ケータイキャリアによっては、Eメールに「自動転送」という機能もついています。
(ただしこの機能は、auのみになります。)

携帯にメールが届くと、そのメールを指定した別のアドレスに勝手に転送してくれる機能です。
これを利用すれば、パートナーの携帯にメールが届くたびに勝手にメールが転送されます。

ひとつ気をつけたいのは、他人のメールを勝手に転送して読むことは犯罪です。

ご主人や奥さんが浮気をしていた場合には罪を免れることができますが、浮気をしていなかった場合にはすぐにやめましょう。

浮気調査と携帯メールその2 ~メール復元は可能?~

結論からいうと、メールの復元は不可能に近いです。

警察の捜査などであれば可能らしいですが、一般人が個人の浮気調査のために削除済みメールを見るのは、残念ながら難しいでしょう。

もし携帯本体からメールを削除してしまっていても、どこかにバックアップを取っていれば復元は可能です。

パートナーとの普段の会話で、「メールのバックアップとかって取ってる?」と、さりげなく聞いてみるのもいいかもしれませんね。

浮気メールで慰謝料を取ることはできるの?

浮気調査 携帯メール 慰謝料

尾行調査などに比べて手軽にできるメールチェック。

「この浮気メールを証拠に、慰謝料は取れないだろうか?」
なんて考えてしまいますよね。

ところが、浮気メールのみで慰謝料の支払いを請求するのは難しいのが現実なのです。

そもそも、「浮気の証拠」とは何を指すと思いますか?
プロの探偵によると、浮気の証拠とは、「不貞行為があった事実を立証できるもの」だそうです。

浮気調査を依頼された探偵が、ホテルに入る写真やホテルから出てくる写真を押さえようとするのもこれが理由です。

ですから、パートナーと浮気相手が高級レストランでディナーをしている写真を撮ってきても、それは100%浮気の証拠になるとは限りません。

「不貞行為の事実」となると、それを携帯メールのみで立証するのはかなり難しいです。

例えば、ホテルに行っていたことを匂わせるようなメールのやり取りがあり、それを証拠として押さえたとします。

しかしそれは、「何月何日、何時何分にどこのホテルにいた」という証拠にはなりません。

また、写真に比べるとメールは簡単にねつ造ができてしまうため、信ぴょう性も弱くなります。
酷い場合だと、あなたが一生懸命集めた浮気メールも、「ねつ造だ!」といわれて無意味になってしまうこともあるんだとか。

残念ですが、浮気メール単体で慰謝料を請求することは難しいのです。

浮気メールを証拠にすることはできないの?

浮気調査 携帯メール 証拠

先ほども少し書きましたが、そもそもメール自体、証拠としての信ぴょう性は高くありません。

ではどうすればいいのかというと、浮気メール単体ではなくほかの要素と合わせることで、信ぴょう性をあげていきます。

その方法を紹介していきましょう。

パートナーの発言との矛盾を指摘

「残業で遅くなる」といっていたはずの日付で『今日はディナーに連れて行ってくれてありがとうございました』というメールが入っていたら、これは大きな矛盾ですよね。

ディナーぐらいでは浮気の証拠にはなりませんが、これが「来週の土日は泊まりで出張に行ってくる」といっていた翌日、

「昨日はありがとうございました。私の家でよければまたいつでも泊まりに来てくださいね」

なんてメールが入っていたら、これは真っ黒です。

「仕事が終わらないから会社に泊まる」
「週末は泊まりで出張に行ってくる」

といっていた日は手帳にすべて記録しておき、その日の携帯メールを中心に探るようにしてみましょう。

浮気相手との関係の親密さを証明する

長期戦になりますが、プロの探偵も進めている方法のひとつがこの方法。

これといった決定的なメールを押さえるのではなく、日々の細かいやり取りをひたすら集めていく方法です。

「今日はごちそうさま。明日も楽しみにしてるよ」
「来週のお泊りが今から待ち遠しいね」
「いつも家まで送ってくれてありがとう」

このようなこまめなメールのやり取りを集めておくことで、旦那と浮気相手の関係の親密さを証明するのです。

あとで「浮気ではなくて部下として接していただけで浮気ではない」というような言い逃れをさせないためですね。

浮気の証明にはなりませんが、相手の逃げ道をひとつ塞ぐことができますね。

浮気調査で携帯メールを証拠にする秘訣 ~まとめ~

浮気調査で携帯メールを証拠にする秘訣をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
簡単におさらいしましょう。

 メールの転送するのは危険!証拠として残したい場合は、メール画面を撮影する。
 消されてしまったメールの復元はほぼ不可能。消される前に集めておくこと。
 浮気メールだけで慰謝料の請求までこぎつけるのは難しい。
 浮気メール単体ではなく、ほかの要素と組み合わせることで信ぴょう性をあげていく。

手軽に、ちょっとした隙をついてできる携帯チェック。
しかし意外にも、携帯メールを証拠として残すのは難しそうですね。

記事の途中にも書きましたが、相手のメールを勝手に転送したりして覗き見ると犯罪になる場合もありますので、そこだけは自己責任でお願します。

記事を読んでみて、自分で浮気調査をするのは難しいと思うようでしたらプロの探偵に依頼するのもひとつの方法です。

このサイトでも、たくさんの探偵事務所を紹介しています。
1人で悩んで証拠集めに苦労するよりも、1度相談してみるといいかもしれませんね。
ぜひ参考にしてみてください。

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